10月31日(月)、2023年も残り2ヶ月となりました。
朝晩の冷え込みを感じる中、東胆振中体連の冬季大会に向け、アイスホッケー部とスピードスケート部の活動が本格的になってきました。
両部とも寒さに負けず、熱いハートで頑張っています。
10月31日(月)、2023年も残り2ヶ月となりました。
朝晩の冷え込みを感じる中、東胆振中体連の冬季大会に向け、アイスホッケー部とスピードスケート部の活動が本格的になってきました。
両部とも寒さに負けず、熱いハートで頑張っています。
10月18日(火)~10月20日(木)、2泊3日の修学旅行が行われました。
東北地方の文化や歴史、そして震災学習を通して自分たちの暮らす地域での防災についても考えてきました。
今後の生活に活かすことができるよう、子どもたちは一生懸命学習に取り組んできたとともに、2泊3日の旅のなかで友達の良いところにも気づくなど、大きく成長を感じさせてくれました。
10月13日(木)~14日(金)に2年生が職場体験を行いました。
職場体験では、子ども達が直接働く方々やそこに関わる方々と接しながら、実際に体験させていただくことで、働くことの意義を理解することができる貴重な学びの場です。
また、子ども達が主体的に進路を選択決定する態度や意志、意欲などを培うことのできる教育活動として、重要な意味を持っています。
子ども達はそれぞれの職場で、職員さんの指示をしっかり聞きながら意欲的に活動していました。
10月7日(金)、本校の2年生がむかわ学のパネルディスカッションを行いました。
「むかわ学」は、平成29年度から鵡川高等学校の中高一貫教育のひとつとして、「郷土のことを学び、理解する」ことを主な目的として始まり、令和2年度からは、町内すべての小中学校・高等学校で実践されています。
本校でも2年生で行うパネルディスカッションは、地域の方々から学び、職場体験へつなげる探求的な学びの場として行っています。
また、10月10日(月)には吹奏楽部による定期演奏会を行いました。
3年生はコロナによる部活動の休止やコンクールの中止など、様々な困難を乗り越えて今回の演奏会が最後の舞台となりました。
本日は、先日行った防災集会での学びをもとに、地震津波避難訓練を行いました。
地震・津波が起きた際に、町が避難先として公表している日高高速自動車道を越えるところまでの約2㎞の避難経路を実際に歩き、確認しました。
4年前の大きな地震を経験している子ども達は、終始真剣な姿勢で訓練にのぞみました。
本日の訓練はNHKおよび各新聞社に取材していただきました。
以下のURLから、NHKニュースで紹介された内容をご覧いただけます。
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20221003/7000051176.html