快晴に恵まれ、2年生の宿泊研修が無事に終了しました。札幌青少年科学館での体験的な学びに始まり、時間厳守と笑顔でやり遂げた自主研修。大変素晴らしい姿が見られました。
学年協議会を中心に、集会や振り返りなど学年全員で取り組んでいました。
2日目には本校としては初めて大学訪問を実施しました。中高連携からもう一歩進み、大学を見学することを通して、学ぶことや自信のキャリアについて考える機会にすることができた様子でした。
快晴に恵まれ、2年生の宿泊研修が無事に終了しました。札幌青少年科学館での体験的な学びに始まり、時間厳守と笑顔でやり遂げた自主研修。大変素晴らしい姿が見られました。
7月8日(月)に避難訓練を実施しました。今回は地震と津波を想定した避難としました。
今回は1次避難終了後に全校生徒が体育館に移動して、地震・津波に関するWS(ワークショップ)を実施しました。
1年生がむかわ町の良さをよりよく知るために穂別博物館を訪問し、館長さんからの説明に熱心に耳を傾け、発掘体験をさせていただきました。
保護者の皆様にはお弁当の用意にご協力いただきありがとうございました。とても美味しそうに、楽しそうにいただいておりました。
5時間目に全校生徒とご来校いただいた保護者の皆様とで公立高校1校、私立高校1校の先生からお話を聞かせていただきました。「進路とはどういうものなのか。」「未来に向かって、今すべきことは何なのか。」など、示唆に富んだお話をしていただきました。
また、6時間目は2年生と3年生が希望する学校を複数選択して説明を聞かせていただきました。お忙しい中、ご来校いただいた高校・高専の皆様、ありがとうございました。
鵡川高校の生徒5名が、デュアルシステムで来校してくれました。先生の仕事を体感してもらうための前段として、校長先生にご挨拶してからお話をしました。初めは緊張した様子でしたが5人とも高校1年生とは思えない積極的な姿勢で自分の考えを伝え、話を聞いてくれていました。母校ではない中学校を訪問し、感じることも多かったと思います。7月16日(火)に本校としては2回目の受入を予定しています。